August 29, 2008

誰そ彼フライヤー

*「今回の誰そ彼はフライヤーを作成しました。イラストはなんと風眠庵書き下ろしの琵琶法師!風眠庵さんとデザイナーさん(宮原さんのご友人)、ノーギャラにも関わらず良いものをこしらえてくださり、本当にありがとうございます。印刷屋さんに発注するような本格的なフライヤーを作成するのは初めての事なので、どんな反響があるのかとても楽しみです。
明日以降各地で配布する予定です。

誰そ彼フライヤー表

誰そ彼フライヤー裏

それと、先週末の本願寺ライブに来てくださった大きいお友達のみなさん、ありがとございました!ステージ張り付きだったもんで、ほとんど誰とも会えなかったけれど、お蔭様でとても良いイベントであったと思います。我等がボランティアスタッフ勢も4年目にして漸くコツを掴んできた感じで、寡兵ながらも少数精鋭でありました。
演奏のほうは個人的には中原昌也さんとエマーソン北村さんが良かった!それと本番でやらなかったのが残念だけれど、リハーサルでかせきさいだぁがちょっとだけ歌っていた"さいだぁぶるーす"。夏の喧騒をゲリラ豪雨が強奪していく情緒皆無なこんな夏も、彼の歌声のおかげで諦めがつきそうです。早く落ち葉の季節へと走り出したい。▼

投稿者 Takuya Endo : 09:48 PM | コメント (0)

August 27, 2008

誰そ彼Vol.12のお知らせ

*「誰そ彼Vol.12の開催が決定しました!
今回はサーファーズ宮原さんのセレクトで、大変豪華なご出演者達が登場します。
皆様是非とも遊びにきてください。
また、加藤さん書下ろしのかっちょいいイラストでフライヤーも作りました。
今週末から配布を開始しますので、見つけた方は手にとってみてください。

『 誰そ彼 Vol.12 』
- curated by 宮原秀一(サーファーズオブロマンチカ)


日時:2008年9月27日 17:00開場 17:00開演
場所:神谷町 梅上山光明寺

料金:1500円 with 1drink (限定予約制)

【 予約について 】
2008/9/7 17:00より、誰そ彼ホームページにて受付致します。
※定員に達し次第締め切らせて頂きます(先着順)

誰そ彼ホームページ
http://www.higan.net/blog/tasogare/

出演:
演奏
曽我部恵一
ロボ宙 & DAU
・君COCO
DJ
・K.E.I.(VOVIVAV)
宮原秀一
法話
・松本圭介(浄土真宗本願寺派)
VJ
山亀
PA
・福岡功訓 (FLY_SOUND)
Drink
神谷町オープンテラス
Food
EAR
Illustration
風眠庵


◆ 誰そ彼は人の顔も判別し難い時分に、お寺で開かれる音楽会です。
輪郭も朧げで曖昧な空間に様々な音楽の演奏やお経や言葉が流れ、
普段は誰も気付かないような奇音・怪音などを感ぜられるような機会になればと思います。
今回は、イベントスタート当初から長らくのご縁となっている
宮原秀一さん(サーファーズオブロマンチカ)をキュレーターにお迎えし、
宮原さんセレクトの素晴らしいご出演者達に登場頂ける事となりました。
"お坊さんのホームパーティー"を標榜する当会に、どうぞお気軽にお参り下さい。

誰そ彼 遠藤卓也

----

◇ 目を閉じて、光明寺の本堂で演奏している姿が浮かんだみんなに声をかけたら、みんな演奏してくれることになりました。
夢が現実になったような不思議な気持ち。
こんな不思議がいろんな場所でおきれば楽しいな。

宮原秀一(サーファーズオブロマンチカ)▼

投稿者 Takuya Endo : 01:15 AM | コメント (0)

March 04, 2008

誰そ彼 ご縁 "T"RUST OVER 30 recordings

*「毎度お馴染み、お寺の音楽会 誰そ彼が今年も始まります!
今回は兼ねてより親交のあったインディーズレーベル
"T"RUST OVER 30 recordingsさんとの共同企画という事で
タイトルにも、"ご縁"をつけたこれまでとは少し違う会に
なる予定です。どうぞお楽しみに!!!

誰そ彼 ご縁 "T"RUST OVER 30 recordings
 - ARE YOU INDEPENDENT? vol5 -
日時:2008年3月29日 17:00開場 17:30開演
場所:神谷町 梅上山光明寺 http://www.komyoji.org/
料金:1000円 with 1drink
 ※イベント当日、混雑してしまった場合は入場制限させて頂く事もございますので
  事前のご予約をお勧め致します。ご予約はコチラにて承っております。
出演:
演奏
・mothercoat http://www.mothercoat.com/
・trico http://www.trico-music.jp/
・G-Ampere http://www.g-ampere.com/
法話
・結城 麻衣子(浄土真宗本願寺派)
選曲
・busse posse DJ's
PA
・福岡功訓 (FLY_SOUND)
Drink
・神谷町オープンテラス
Food
・料理僧KAKU (from 暗闇ごはん)
Lighting
・Liquid Bloom

:: 話者プロフィール ::
結城 麻衣子
浄土真宗本願寺派 称名寺所属
法名、釋真衣。
1978年、横須賀生まれ。
龍谷大学短期大学部仏教科へ入学したことをきっかけに、仏教に触れる。
人と触れることは大好きだけれど、人前は大の苦手。
この機会を、ご縁を大切にしていきたいと思っています。

More Info
http://www.trust-over30.com

投稿者 Takuya Endo : 12:28 AM | コメント (0)

December 12, 2007

急募!スタッフおらんだ祭

*「いよいよ今週土曜日に開催を控えた光明寺オランダ祭ですが、人手が足りておりませぬ。もしお手伝い頂ける方がいらっしゃったら、是非ご一報を!

この時期ですので多少寒い思いもするかと思いますが、ライブ後は暖かい部屋で冷たいハイネケンで乾杯だ!

イベント自体は17時から20時過ぎくらいまでで、どんな時間からでもOKですのでよろしくお願いします。▼

投稿者 Takuya Endo : 11:02 PM | コメント (0)

December 02, 2007

光明寺オランダ祭

*「お蔭様で大盛況のうちに幕を閉じた 誰そ彼は誰~tasogare 2days special~から気付けばもう2週間が経ってしまいました。出演してくださった皆様、お客様、本当に有難うございました。とても素晴らしい2日間でした。
さてさて、誰そ彼はこれでまた少しお休みにはいりますが、光明寺では早速次の音楽会が予定されています。

ABB_BAARS
IG_HENNEMAN


『 光明寺 オランダ祭 』
日時:2007年12月15日(土)
Open 17:00 Start 17:30
参加費:1000円 with 1drink
場所:梅上山 光明寺 http://www.komyoji.org/
出演:
アブ・バース(Cl、Sax、尺八)
イグ・ヘイナマン(Viola)
松本健一(Sax)
野口雅子(Dance)
and more...

協賛:オランダ王国大使館
協力:stichting Wig
GALLERY OF NEWBURY
浄土真宗本願寺派 梅上山 光明寺
誰そ彼 (http://www.higan.net/blog/tasogare
企画:Lab.M (http://www.labmdance.com
お問い合わせ:info@komyoji.org

なんと光明寺ご近所のオランダ大使館が協賛で、オランダのフリージャズのミュージシャンをお迎えします!
ビオラのイグ・ヘイナマンさんはミーシャ・メンゲルバーグとの共演経験もある方との事で、個人的にもとても楽しみにしています。

皆様お誘い合わせの上、是非ともいらしてください。▼

投稿者 Takuya Endo : 10:06 PM | コメント (0)

October 04, 2007

誰そ彼は誰 ~tasogare 2days special~ のお知らせ

*「2007年最初の誰そ彼をやります!!なんと初の二日間開催です。

----
誰そ彼は誰 ~tasogare 2days special~

誰そ彼 Vol.11
日時:2007年11月17日(土)17時開演予定
場所:梅上山 光明寺
料金:1000yen with 1drink
出演:ゴトウイズミ+アコーディオン
   久住昌之&Blue Hip
   fishing with john

彼は誰 (かわたれ)
日時:2007年11月18日(日)17時開演予定
会場に急な予定(お通夜等)が入ってしまった場合は中止
場所:梅上山 光明寺
料金:1000yen with 1drink
出演:村上ゴンゾ、福井恒太郎、川村コウジ、西出剛大、
    POCAMY PAL FOOT FOOT
    and more...

しばらくご無沙汰しておりましたお寺の音楽会 誰そ彼ですが
11ヶ月ぶりの今回は二日間に渡っての開催となります!

誰そ彼 Vol.11となる11月17日は、広島からアコーディオン弾き語りのゴトウイズミさん、漫画家にしてBlue Hipというゴキゲンなバンドを率いてらっしゃる久住昌之さん、五十嵐祐輔さんによるアコースティックなインストユニットfishing with johnさん
以上、個性豊かな三組をお招きしてお送りします!

翌日11月18日は「誰そ彼」と対を成す「彼は誰(かわたれ)」と題し、名古屋を拠点に活動しているマルオトのメンバーを中心としたヒガン・セッションの夜となる予定です。どうぞお楽しみに!!

11月18日「彼は誰」は日曜開催のため、お寺に急な予定(お通夜等)が入ってしまう恐れがあります。その際は中止となりますので、予めご了承下さい。
尚、18日の開催の可否につきましてはイベント前々日より誰そ彼のサイトにて発表致します。
携帯をご利用の方は、以下のURLをブックマークしておいて頂きますと携帯からもご確認頂けます。
http://www.higan.net/taso.html
お手数ですが、事前に開催の可否をご確認の上ご来場頂きますようよろしくお願い申し上げます。

http://www.higan.net/blog/tasogare
----

PA福ちゃんのご縁でご出演に至ったゴトウイズミさん、MARASICA レコ発ライブにご出演頂いた岩谷啓士郎さんと対バンしていたところを拝見してご出演をお願いしたfishing with johnさん、某飲み屋さんで偶然お知り合いになれた久住昌之さん、そしてそろそろ腐れ縁?という楽しい友人西出剛大先輩と素敵な名古屋の仲間達、、、いつものように多くのご縁や因縁で結ばれております。

ところで、今日はあがた森魚さんのニューアルバム『タルホロジー』を買ってきました。今年の夏の思い出を胸に吸い込んで封を解くと…件の宝専寺ライブの後、神楽坂に再集結してサワサキさん、MARASICAを迎えて演奏された「サブマリン」や、Forro in the darkの作品で最近デビッド・バーンも唄っていた「白い翼(Asa Branca)」(やはり世界の空は繋がっていた!)などを新録音、ワクワクしながらPlayボタンを押すとスピーカーから流れる1曲目は"昭和サウダージ"とでも呼びたくなるような「東京節」でした。聴きながら、今作のプロデューサーを務めた久保田真琴さんによる丁寧な解説を読み進めると5曲目「骨」の項にこうありました - 白い骨が風に転がる風景を描く。鈴木慶一作曲、久住昌之作詞による名曲 -
なんというタイミングでしょう!久住さんが以前にあがたさんの作詞を手がけられていたのは知っていたのですが、このアルバムで再録されるとは。また奇妙にも糸が結ばれて。。。

…と、深夜に『タルホロジー』の歌詞カード片手に一人で勝手に盛り上がっておりますが、
皆様!今度の誰そ彼と彼は誰に是非お越しください。きっとなんだかとっても楽しい二夜になる気がします。▼

投稿者 Takuya Endo : 02:14 AM | コメント (0)

August 08, 2007

また今年も他力本願で行こう!

*「エンヤァートットォォォォォォォ~!
おおおお~い 皆んな 今年も他力本願やるぞぉ~
しかも、今年はエンケンだぞぉ~
アニャコニャと猫踊り等に利用されてはいかがでしょうか

----
『本願寺LIVE 他力本願でいこう!2007』

本願寺

【開催日時】
2007年8月31日(金)17:00~21:30

【会場】
築地本願寺本堂
(東京都中央区築地3ー15ー1)

【内容】
ライブ×法話×法要

【出演】
※50音順
・朝日美穂
http://www.ceres.dti.ne.jp/~donidoni/asahi/
・遠藤賢司
http://enken.com/kojo.html
・サワサキヨシヒロ!
http://www.sawasaki.jp/
・猫ひろし
http://blog.livedoor.jp/neko_hiroshi/
・METALMOUSE
http://www.metalmouse.org/
…AND MORE

※タイムテーブルは当日会場での発表となります。     

【主催】
宗教法人浄土真宗本願寺派
本願寺宗務首都圏センター
(東京都中央区築地3ー15ー1築地本願寺内)

★入場料無料
(チケット配布時期/方法等については決定次第HPで告知します。)

オフィシャルHP
http://www.engi.jp/blog/tariki/
----

今年は金曜開催になってしまったのもあり、多少集客が懸念されています
皆様お誘いあわせのうえ、是非ともご参加くだされ~▼

投稿者 Takuya Endo : 10:07 PM | コメント (0)

June 05, 2007

伊東 宝専寺ライブ~あじさいさい~ 終えて

あじさいさい会場風景

*「お寺と温泉ライブ in 伊東宝専寺 ~あじさいさい~ 無事終了しました!
気に懸かっていた天気にも恵まれ、あとはもう本当に素晴らしいイベントでした。またやりたい。

会場となった磯辺山宝専寺さんには上の写真からわかるように(p-tanさん、写真拝借)手入れの行き届いた美しいお庭があって、そこで寝そべって音楽を聴くととても気持ちがいい。おそらく演奏されている方も気持ちがいい。
敷地は広く地形も多彩で、池には天然記念物指定のモリアオガエルが鳴き、そこらじゅうから湧き出る水はとてもおいしく、5分斜面を登れば眼前に蒼い伊東の海が広がります。あじさいは云うほど咲いていませんが、とても豊かな自然に囲まれていて、子供だったら敷地内で冒険可能です。

ありがたいことに金曜の夜から月曜の朝までスタッフ一同お世話になったのですが、設備も整っていてとても仕事がし易かったです。毎朝の読経と、御住職のお話にも身の引き締まる思い。
地域の方々の結束力と信頼感もよく見え、設営も撤収もあっという間!とても助かりました。
ご来場のお客さんも地元の方が中心でしたが、和やかな雰囲気でよかったです。

ご出演者の演奏もいうまでもなくヨカッタ!いつになくリラックスされ楽しんで演奏されているように見えたサワサキヨシヒロさん、僕らの安心の音楽を奏でるMARASICAさん、そしてあがた森魚さんの素晴らしきサウダージ…
特に打ち合わせもなさそうだったのにスムーズに紡がれていく温泉トークに、"よさを伝える"のはなかなか難しいけれど実はシンプルで楽しいものなんだと再確認。
皆様それぞれ巧みの技術です。

つつがなく会は進行し、夜は宴でした。打ち上げも少し高いとこにのぼってやるとスペシャルな気分が盛り上がり、DJブースから小さく流れるダンスミュージックで遅くまで踊ったりお酒を飲んだりまるで若者の気分でした。お疲れ様。
夜が明けると片づけをして帰ります。しかしそれも東京の時と違い寄り道が多彩です。港を彷徨い着いた朝市で干物を食べたり、海岸線レンタカー&ローカルFMで夏を先取り、立ち寄り湯に浸かったり、怪しいテーマパークの入場料に文句をつけたり、少しづつ疲れを癒しながら日常へかえっていくんです。▼

投稿者 Takuya Endo : 04:02 AM | コメント (0)

April 24, 2007

お寺と温泉LIVE in 伊東温泉宝専寺~あじさいさい~

伊東

*「昨年より計画していた伊東のお寺でのライブの詳細が決定しました。皆様是非遊びに来てください。宝専寺は山と海に挟まれた素晴らしい立地で、あそこであがた森魚さんやサワサキさんの演奏を聴いたらとても気持ちがいいと思います。
温泉評論家の藤田聡さんとサワサキさんのディープな温泉談義に、伊東の温泉協会の方も加わるカモとは悪魔界のウワサ!

ちなみに、コチラで示した通り、東京から日帰りも可能ですし、一泊コースで温泉にはいったり、海のうまいもんを食って帰るのも良いかと思います。
とにかく伊東の楽しみは無限大なので、今からご計画の上お越しくださいまし。

----<告知>----
お寺と温泉ライブvol.1 in 伊東温泉 宝専寺
~あじさいさい~

日時:2007年 6月2日(土)昼間~日没

場所:静岡県 伊東市 宝専寺(浄土真宗 本願寺派)

料金:前売 ¥1,500 当日 ¥2,000
※前売りチケットの販売はまだ開始しておりません
 発売日や販売方法が決定次第、当サイトにて発表致します。

出演:
[LIVE]
あがた森魚
サワサキ・ホット・スプリングス(サワサキヨシヒロ!with Toshifumi Tsuyama &more)
MARASICA
To Be Announced...

[TALK]
藤田聡 × サワサキヨシヒロ!

[PA]
・福岡功訓(FLY_SOUND)

主催:宝専寺ライブ実行委員会
協力:誰そ彼

静岡県の伊東温泉にあるお寺・宝専寺で行なうライブイベントです。
眼前は山、足元には海、という豊かな自然に囲まれた静かなお寺で音楽を聴きながら素晴らしい時間を過ごして頂けます。
伊東に行くならハ・○・ヤ♪ということで、温泉と寺社仏閣が大好きなサワサキヨシヒロさんがライブと温泉トークにて出演!温泉旅行検定2年連続1位の藤田聡さんとDeep & Warmな温泉談義に花を咲かせる予定です。
そして、海の近くで聴くのはなんとも贅沢な、あがた森魚さんにもご出演頂きます。
他にも、ボーカルとピアノの女性デュオMARASICAさんを始め、数々のアーティストのライブをお楽しみいただけます。(出演アーティストは随時発表していきます)
また、お寺ならではの住職による法話もあります。
時間帯は土曜日のお昼から日没までですので、その前後で伊東の観光を満喫したり東京近郊からの日帰りも可能です。

地域に根ざしたお寺という場所で過ごすひととき。地元の方にとっても、他の地域からいらっしゃる方にとっても、今まで知らなかった伊東の新しい魅力を発見する機会になればと願っています。

皆様、是非ともいらしてください。
----<ここまで>----

追伸:
先週末はV∞re-Sonic Sakura Bloom Tourでした。
Studio Coastって初めて行ったけどデケー。Boredomsの途中で入場したところ民謡ディスコみたいな曲をやっていて、続くSuper Goでは思わずナツカシー。
Sonic Youthは1曲目がCandle!!ンマーイ
キムの光る衣装と奔放なダンスが目に焼きついて離れません…。
サーストンの歌声が妙に若々しくなっているのに反比例するようにお腹がギターに乗る。
2曲歌えたリーのご立派なコーラスに胸がときめき、
"Bull In Heather"のスティーブのドラミングに心震わせました。
ジムはアンコールでの登場以外にも、幕間で素晴らしいDJプレイを披露したのにも関わらず
終演後の湯気立つ若者たちからは「あれ誰だったの?」扱い、ヒデー!!
そしてもう一度繰り返しますが、キムが本当に凄い。ラストで(何故か)娘に捧げた"Shaking Hell"は、とても50代女性の所業とは思えませんでした…。カッコイー!ゴードン!!▼

投稿者 Takuya Endo : 02:20 AM | コメント (0)

December 10, 2006

誰そ彼 Vol.10 終了!

*「昨日は、第10回誰そ彼を行いました。生憎の天気にも関わらず、たくさんのお客さんにご来場頂き大盛況でありました。第10回という数の節目と2006年の最後という時の節目にふさわしい素敵な誰そ彼となりました。まるで季節外れの文化祭のようでした。

ご出演頂いたL?K?Oさん、デビッド・モスコビッチさん、ポートランド・バイク・アンサンブルさん有難うございました。
VJの既成概念をうちやぶる巨大工作でド肝を抜いたROBOTOさんと、その巨大工作と共演した宮原さんのDJは誰そ彼史上最大の異空間を作り出しました。たそがれチャンピオンに認定したいです。
ご協力いただいたスタッフの皆さんお疲れ様でした。来年もよろしくお願いします。
そして会場に足を運んでくださったお客様、本当にありがとうございます。

会が終わり、光明寺を去っていくお客さんやご出演者の方々を見送った後、後片付けや打ち上げの席に残った顔達にご縁を超えた因縁を感じ、続けていくといいこともあるなあと幸せな気持ちになりました。

先ほど起床し、羅針盤の「福音」というCDを聴いていますが、その中の歌詞を引用して今年の誰そ彼の気分を締めくくりたいと思います。

つながれた糸が切れて ひとりだけになると
ささえていたものがとれて 誰の顔もおぼえられず
それは ちいさな ちいさな ちいさなこと
何も変わるところがない
(中略)
さきおくりにされたものが 次第に意志をもって
切り離された糸をむすび またつながれていく ▼

投稿者 Takuya Endo : 03:01 PM | コメント (0)

November 15, 2006

誰そ彼 Vol.10のご案内

*「誰そ彼、ついに第10回目を開催します!!みなさん遊びにきてくださ~い。

彼岸音楽会 『誰そ彼 Vol.10』
日時:12月9日 土曜日 17時~21時
場所:梅上山 光明寺(東京メトロ日比谷線 神谷町駅 3番出口前)
料金:¥1000 with 1drink

PBE
出演:
[LIVE]
Portland Bike Ensemble (from USA)
David Moscovich (from USA)
・L?K?O
[DJ]
・宮原秀一(サーファーズオブロマンチカ)
[VJ]
・ROBOTO
[PA]
・福岡功訓 (FLY_SOUND)
[フードケータリング]
ドムカデザイン

[選曲]
・busse posse DJ's
[フード / ドリンク提供]
あるお坊さんの食卓
神谷町オープンテラス

ついに第十回を迎えるお寺の音楽会「誰そ彼」に、米国より奇音の使者がやってきます。
ポートランド・バイク・アンサンブルの楽器はナント自転車!
迎え撃つ日本勢はターンテーブリストのL?K?OとVJチームのROBOTO、DJとしてサーファーズの宮原秀一氏が登場します。
車輪やらレコードやら、色々な円がまわり縁を呼ぶ夕暮れの宴、是非とも遊びにいらしてください。

続きを読む "誰そ彼 Vol.10のご案内"
投稿者 Takuya Endo : 11:56 PM | コメント (0)

October 19, 2006

MARASICAリリース記念ライブ in 誰そ彼

*「サンジャポばりに"誰そ彼ファミリー"と一方的に決めつけている素敵な女性デュオMARASICAさんが1stアルバムをリリースしました。(MARASICAとしてはVol.6にご出演、Vocalの上机さくらさんはソロ時代Vol.3にご出演)それで、リリースを祝して誰そ彼を開催します!とても良い音楽なので、聴いた事が無い方もある方も是非是非聴きにきてほしいです。

『MARASICAリリース記念ライブ in 誰そ彼』
日時:11月4日 土曜日 17時~21時
場所:梅上山 光明寺(東京メトロ日比谷線 神谷町駅 3番出口前)
料金:¥500 with 1drink
出演:
◆ライブ
MARASICA
gimmickaholic
keishiro iwatani
※出演を予定しておりましたCORKは、バンド側の都合上出演がキャンセルとなりました。
PA:福岡功訓 (FLY_SOUND)
◆誰そ彼選曲
・busse posse DJ's
◆おやつ・ドリンク提供
あるお坊さんの食卓
神谷町オープンテラス
◆フードケータリング
ドムカデザイン

info. タソガレコーズ

MARASICA 1stアルバム 『思い出フォトグラフ』好評発売中!
思い出フォトグラフ

続きを読む "MARASICAリリース記念ライブ in 誰そ彼"
投稿者 Takuya Endo : 12:01 AM | コメント (0)

October 01, 2006

誰そ彼 Vol.9のご案内

*「告知ばかりですいませんが、、、

----
実に半年振りの『誰そ彼』を開催します。第九回目となる今回も美しい越境の音楽と共に秋のお寺の日暮れを満喫して頂ければと思います。
ライブでは以前にもサワサキ・ホット・スプリングスとしてご出演頂いたToshifumi Tsuyamaさんらによる純粋即興音楽グループ「OMI」さん、情景豊かなサウンドを奏でる5人組「夢宙☆遊泳」さん、女性3人からなる打楽器アンサンブルバンド「オムトン」さん、"ハウリン"という自作の楽器でハウリング・ノイズを美しい音楽に変える「柳澤真梨奈」さんをお迎えします。
そしてお馴染み、お坊さんによるFoodコーナーでは秋らしい一品をご提供する予定です。Drinkコーナーでは神谷町オープンテラスがお迎えします。

彼岸音楽会『誰そ彼 Vol.9』
日時:2006年10月21日 土曜日 17:00開演
場所:梅上山 光明寺(東京メトロ日比谷線 神谷町駅 3番出口前)
料金:\500(with 1drink)
出演:
■ライブ
OMI
夢宙☆遊泳
オムトン
柳澤真梨奈
■誰そ彼選曲
・busse posse DJ's
■フード・ドリンク提供
あるお坊さんの食卓
神谷町オープンテラス

涼しくなってきましたので、にぎやかな秋の誰そ彼をどうぞお楽しみに!
----

『誰そ彼』久々にやります!出演者たくさん、楽器さまざまで、かなり楽しい秋の夜になりそうですよ。皆様是非是非遊びに来て下さい。
また、11月上旬、12月上旬にも光明寺で素敵な音楽会を開催します。詳細は後日発表!!

タソガレコーズも地味に更新しました。いつもさぼってばかりですみません。過去のフリペの原稿(僕の妖怪コーナーとサワサキヨシヒロさんの温泉コーナー、ヒガンディスクレビュー3本)をアップしたり、TOPの写真を変えたり。よろしければ是非~。 ▼
http://www.higan.net/tasogare/

近頃はなんだかWEB不精(うぇぶしょう)で、このblogも寂しくなっておりますが、そんなときもあるよね!▼

投稿者 Takuya Endo : 04:41 PM | コメント (2)

August 08, 2006

今年も他力本願でいこう!

*「シ事が忙シー!うえに、ひっこシしたもんでネットもままならぬ日々ですが、告知などはシていこう。
今年も本願寺ライブがあります、みなさん9/2は空けておいたほうが断然オトクですよ!

日 時:2006年9月2日(土)16:30開場・開演、21:00終了予定
会 場:築地本願寺本堂・講堂 
内 容:
  ・ 本堂・・・ライブ、法話、法要
  ・ 講堂・・・仏教書籍ライブラリカフェ、仏教展示、物販エリア
入場料:無料(事前に入場券配布)
主 催:浄土真宗本願寺派 本願寺宗務首都圏センター

出 演:
【LIVE】※50音順
◆エマーソン北村 
http://www.ne.jp/asahi/gomez/nakajo/emerson/
◆ジム・オルーク
◆古内東子 
http://www.tokofuruuchi.com/
◆向井秀徳アコースティック&エレクトリック 
http://www.mukaishutoku.com/main.html
◆ロマンポルシェ。 
http://www.musicmine.com/roman-p/

【DJ】
◆サワサキヨシヒロ!
http://www.sawasaki.jp/

【VJ】
COTOBUKI

★特設サイト
http://hongwanji-shutoken.net/tariki/

去年と違って今年は無料入場券を事前の期間に配布予定です。詳細は近日中に上記サイトにて発表しますので、チェックを欠かさないでください!

私信:最後のロックピュアネス、p-tan大将がんばって☆▼

投稿者 Takuya Endo : 10:56 AM | コメント (0)

June 13, 2006

All things must pass

*「彼は誰、無事終了しました!ご来場の皆様・ご出演者様ありがとうございました。関係者各位お疲れ様でした。今回はドイツから来日中のアーティストをお寺でお迎えし演奏していただくという事で、我々はホスト的な役回りだったせいかいつもより心にゆとりをもって進行することができた気がします。視点も少しズームアウトしながらできたので、気付く事や学ぶ事が多くありました。(何よりスタッフが楽しんでしまいました)

演奏も文句無しに素晴らしく、ミュンヘン経由でUSインディーの香りが堂内に届いたConvertible、衝撃のリリックとエレクトロサウンドで脳内に浸透してくるSHINTO、どちらも日本のお寺という事実を忘れさせてくれる彼岸音楽だと感じました。また、飛び入りでゾンビネーションのDJ MoonerがDJをしてくださったりとなんとも豪華な音楽会となりました。
『彼は誰』では会場がお寺ということもありSHINTOもConvertibleも座しながらの抑え目のセットでしたが、ライブハウスやクラブで演奏する時は更にソリッドでアグレッシブになるそうです。僕は今回の来日では見逃してしまいましたが、そちらも見たかった!次回来日時は是非とも観に行きたいと思っています。

終わればいつものように酒宴がありました。SHINTOご一行様にも参加して頂きました。僕がカールさんとダンスを踊ったり、ハンスさんの奥さんがベサメムーチョを歌ったりととても楽しかったです。カールさんは聡明な方、ハンスさんは物静かでとても気さくで子供の写真を嬉しそうに見せてくれたのが印象的でした。ハンスさん夫妻に僕の恐竜のTシャツを「息子に買って帰りたい」と褒めて頂けたのも嬉しく、別れ際に「エンチャン」と名前を呼んでくれた時には何故か感極まって恐竜Tシャツを脱ぎそのままプレゼントしてしまいました(!)息子さん着てくれるかな。

こういった楽しい人々との出会いがあると、この音楽会をやっていて良かったなあとつくづく実感します。
会当日の昼過ぎにぼんやりと準備を始めた頃、その光景がなんだか"親戚の集まり"のように感じたのですが、そんな夕暮れの音楽会を通りすがっていく人々に「誰そ彼」「彼は誰」と挨拶を交わしていけたらなあと思います。▼

投稿者 Takuya Endo : 12:13 AM | コメント (2)

May 29, 2006

彼は誰

*「ドイツより来日するアーティストをお迎えして6月10日に『誰そ彼』ならぬ『彼は誰』というイベントを光明寺で開催します。『彼は誰』はライブに特化したスペシャルバージョンで、なんと夕飯付きというディナーショー形式です。出演者2組も音源を聴いたところかなりおもしろカッコイイですので(下記リンクのオフィシャルサイトでも試聴可能)、今から僕も楽しみです。是非とも皆さん遊びにきてください!
http://www.higan.net/tasogare/

----[告知文]----
ドイツより、SHINTO & Convertibleの来日にあわせ『誰そ彼(たそがれ)』のスペシャルバージョン『彼は誰(かわたれ)』を開催致します。"お寺のディナーショー"をコンセプトに、お坊さんの作ったインド料理と一緒にライブをお楽しみ頂けます。SHINTOとConvertibleのライヴもお寺という場所にあわせた編成・アレンジで行われる予定です。乞うご期待!

彼岸音楽会『彼は誰(かわたれ)』
日時:2006年6月10日土曜日 19:00開場 20:00開演
場所:梅上山 光明寺(東京メトロ日比谷線 神谷町駅 3番出口前)
料金:1000円 1ドリンク+1フードプレート付き
出演:
[Live]
SHINTO(from Germany)
Convertible (from Germany)

フード・ドリンク提供:
あるお坊さんの食卓
神谷町オープンテラス

<アーティスト紹介>
・SHINTO
1998年、オーストリアの伝説的音楽家ハンス・プラツグマー(G)は、ドイツ、ミュンヘンのイベントでアートパフォーマンスをしていた芸術家カミ・トクジロウ(Vo)と出会いシントウ・プロジェクトが生まれる。現在はトーマス・ヴュール(D)が加わり3ピース・バンドの形態を取る。1999年にドイツのテクノ・レーベルdiskoBから"liberalbullshit"を全編日本語でリリース!そして2006年6月5日 3rdアルバム"SEKAI"が日本リリース決定!

・Convertible
ハンス・プラツグマー(Vo&G)、トーマス・ヴュール(D)、ポリーナ・ラプコフスカヤ(B)の3ピースロック・バンド。2002年ドイツ、ミュンヘンで結成。1stアルバム"CONVERTIBLE"がヨーロッパ中でヒットし、ゴールドを記録。過去に米国マタドール・レコーズに所属し、ニルヴァーナ、ジョン・スペンサー、ソニック・ユースとツアーに出たり、フランツ・フェルディナンドで有名なドミノ・レコーズも実はハンスの為に作られたなどの数々の逸話を持つインディー・ミュージック界伝説の男がスタートさせた正統派ロック・バンド、"Frailty Or Win _ Strength Of Defeat"を7月3日に日本でリリースする。もちろん日本初ライヴ!▼

投稿者 Takuya Endo : 12:52 AM | コメント (0)

April 26, 2006

I don't need to sell my soul

*「誰そ彼Vol8、お蔭様で無事終了しました。動員数が過去最高の240名をマークしたらしく、たくさんの方に来ていただけた事をとても嬉しく思っています。全体的に調和がとれていて我々の成長を実感できたという意味でも良い会でした。shiba in carさん、ニッカーボッカーさんのライブも素晴らしかったです。有難うございました。
会場で毎回配布しているフリーペーパー"busse posse issue"は、編集長である僕が多忙のために発行が危ぶまれたのですが、なんとかスモールバージョンで出せてよかったです。
また、誰そ彼選曲の前半は僕とサイランで入れ替わり立ち代わりレコードをかけていたのですが、彼が高橋悠治からStone Rosesの『I wanna be adored』に繋いだのがとてもしびれました。僕がもしもティーンの女子だったらその場で告白も禁じえなかっただろう。音楽って楽しいなあ。

終了後はお決まりの打上げパーティー。これももう8回目か。久しぶりに音楽のフレッシュな感動に遭遇したせいか、イエン・ブラウンダンスを披露してしまいました。会場にはギタリストだったジョン・オクワイアの姿も。ベースのマブやドラムのシミは元気かなあ。
朝方、ギターを抱えたままいつのまにか眠り、頭痛とともに目覚めたのは午前8時。…これももう8回目か、とゆっくり日常に還っていきました。スタッフのみんな本当にお疲れ様。来てくれた方々どうもありがとう。またやるゾ▼

投稿者 Takuya Endo : 12:33 AM | コメント (0)

April 20, 2006

ゆうどきネットワーク

*「最近のお寺の新しい取り組みを紹介するという形で光明寺周辺の活動がNHK『ゆうどきネットワーク』の取材をうけているようです。いよいよ今週末に開催される『誰そ彼 Vol.8』も取り上げられるとの事。『ゆうどきネットワーク』とはなんとも誰そ彼向きの番組タイトルなので嬉しいです。25日放送らしいのでお時間ある方は観てみてください。

また、今朝はJ-WAVEのジョン・カビラの番組で告知が紹介されたようです。スタッフが番組のBBSに書き込んだものが読まれたとの事。ツァソガレ!みたいな感じだったかなあ。。。

『誰そ彼』本番は22日です!もう間も無くですが、仕事がどたばたで忙しくなかなか告知やお誘ができずにちょっと不安になっています…。参加者大募集中なんです。ここを見ている方には今更かもしれませんが、東京タワーの見えるお寺のテラスでお酒を飲んだり、人と語らったり、本堂で素敵な音楽を聴いたりできますよ。追加情報としては、『禅僧の台所』のお坊さん達が腕を揮う[精進おにぎり茶漬け]、[永平寺の胡麻豆腐]や和菓子、下馬のドッグカフェ『ドムカデザイン』さんの[スパイシーチキンカレー(誰そ彼バージョン)]など、おいしい食べ物類も豊富に取り揃えています。行かなきゃハドソンですよ!

[詳細]
http://www.higan.net/tasogare/

あわせて、当日お手伝いしてくださるスタッフも募集しております…。受付などやってもいいよ~という方がいらっしゃいましたら遠藤までmixiかen-doアットhigan.netまでメールください。打上げの美酒を共にしましょう!▼

投稿者 Takuya Endo : 01:40 AM | コメント (0)

March 28, 2006

誰そ彼 Vol.8

※お時間あるかたは下記リンク先を試してから、このエントリーを読んでみてください。
http://ameblo.jp/issei-hara/entry-10009987789.html

*「春が来たのでやります。誰そ彼!!

彼岸音楽会『誰そ彼 Vol.8』
日時:2006年4月22日土曜日 17:00開場 17:30開演 18:20日没
場所:梅上山 光明寺(東京メトロ日比谷線 神谷町駅 3番出口前)
料金:500円 1ドリンク付き
出演:
■ライヴ
shiba in car
ニッカーボッカー
■甘味・ドリンク提供
神谷町オープンテラス / 彼岸バー
■誰そ彼選曲
busse posse DJ's

詳細⇒http://www.higan.net/tasogare/

冒頭に載せたリンクは友人とこで見つけたのですが、僕がやった結果が 「日の出 たそがれ 寺 おばけ 絵 」でした…。
それぐらいのイキオイでやってるもんで是非ともよろしく鬼が島っしゅ。

あと、誰そ彼 Vol.7の会場で配った冊子の原稿を(今更)アップしました。管理人の僕がサボってました。すみま千円。
遠藤が担当した原稿は以下です。読んでみてクリ。
百鬼巡礼 第四夜 [タヌキ考]
●盤評: David Byrne / Grown Backwards
●漫評: 諸星大二郎 / 不安の立像

れっつゴースト!!▼

投稿者 Takuya Endo : 01:51 AM | コメント (4)

October 31, 2005

誰そ彼 終えて

*「昨日は誰そ彼Vol.7でした。おかげさまで、多くのお客様にご来場頂き盛況でした。堂内を明るく彩った山口りえさんの演奏や、毎回旅する宮原さんのDJ、サワサキさんと津山さんによるゆるくてぬるくない温泉アンビエント、最後の出演者総出の豪華なセッションまで、どれも素晴らしかったです。ありがとうございました。
そしてVJで参加してくださったCOTOBUKIさん、ご協力頂いたスタッフのみなさん、ご来場頂いたお客様、どうもありがとうございました。

毎度配布しているフリーペーパー、『ブッセ・ポッセ・イシュー』もご出演者コラムや新しい書き手が増え3ページにボリュームアップ。たのしい仕上がりとなりました。原稿については追々誰そ彼ホームページにアップしていきたいと思います。

ひどい二日酔いでなかなか光明寺を発てず今日一日を無駄にしてしまいました。なんとか無事に終えた安心感とともに明日からは、宮原さんから戴いたビデオ学校の怪談1、2、4(+スーパーマリオ吹替え版)をまったり観ようと思います。ゲゲゲの森パズル(300ピース)もやらねば。▼

September 30, 2005

誰そ彼 Vol.7のご案内

*「神谷町オープンテラス本願寺LIVEなど新しい試みに挑戦した2005年、過ぎ去る夏の想い出を供養せんと誰そ彼がやってきます。舞台はお馴染みの神谷町・光明寺。本願寺LIVEからのご縁であるサワサキヨシヒロさんといっしょに秋の夕暮れ~夜長に心地好い橋を架けます。
ライブのご出演は、天然かけ流しの温泉的リラクゼーションラウンジアンビエントで本願寺LIVEの1500人をリラックスの地獄谷へつからせてしまったサワサキヨシヒロさんによる“サワサキ・ホット・スプリングス”に加え、THE THRILLでも活躍中の女性トランペッター山口りえさんが艶やかなお着物でご登場なさいます。

また、前回の誰そ彼でも好評を博したお坊さん手作りの和風甘味もご提供予定です。ゆったり、たっぷり、のんびりと、秋の誰そ彼でおくつろぎください。

彼岸音楽会『誰そ彼 Vol.7』
日時:2005年10月29日土曜日 17:00~21:00
場所:梅上山 光明寺(東京メトロ日比谷線 神谷町駅 3番出口前)
料金:カンパ制(一口1000円/1ドリンク付き)※事前申込み制
出演:
■サワサキ・ホット・スプリングス(サワサキヨシヒロ!with Toshifumi Tsuyama)
[HP] http://www.sawasaki.jp/
[BLOG] http://diary.jp.aol.com/sawasaki/
■山口りえ
[HP] http://shibuya.cool.ne.jp/riez/top0117/index.html
[BLOG] http://www.nss-soft.com/aperitivo/blog/archives/beautyblog/index.html

■誰そ彼選曲:busse posse DJ's
■甘味・ドリンク提供:神谷町オープンテラス

-----------------------

誰そ彼 Vol.7やります。
今回は予約制なので、参加希望の方は僕に言って下さい。
よろしくお願いします。(Link:タソガレコーズ)▼

July 06, 2005

本願寺LIVE2005~他力本願でいこう!

tariki.gif

*「8月6日17:00~21:00、築地本願寺にて「本願寺LIVE2005~他力本願でいこう!」というイベントを開催します。
温泉好きのサワサキヨシヒロ!さん、「日本の食文化を魚に戻し鯛!」漁港さん、仏像に恋するみうらじゅんさん(ゲストにはソラミミストの安斎肇さん)をお迎えし、本堂にてライブ。TATSUYA OE (CAPTAIN FUNK / OE)さんのアンビエントなDJも楽しみです。
築地本願寺ならではの法話やパイプオルガン演奏も交えつつ、みなさんに素敵な夏の一夜を楽しんでいただけたらと思います。
で、これがなんと入場無料。どなたもぜひご参加あれ。 ▼

■出演者:
#LIVE
- サワサキヨシヒロ!
- 漁港
- みうらじゅん(guest:安斎肇)
#DJ
- TATSUYA OE (CAPTAIN FUNK / OE)
- 誰そ彼DJ's

■Official website
http://www.higan.net/live2005/

June 23, 2005

神谷町オープンテラスにてライブ開催

*「明日、神谷町オープンテラスにてライブイベントがあります。オープンテラスでのライブ出演者募集に応募してきてくださり、実現したライブです。平日の午後ということで残念ながら僕はいけないのですが、お時間ある方は是非。出演は、なんとドイツより来日中のラップトップ+サックスデュオ。ゆったりとしていてとても気持ちの良い音楽ですよ。▼

詳細はこちらにて
http://www.higan.net/mt/archives/000958.html

June 06, 2005

誰そ彼 終えて

*「昨日は誰そ彼 Vol.6でした。
ご出演者様、ご来場者様、共に運営をおこなったスタッフ各位、ありがとうございました。

ご出演者の方々は、毎回多様ですが今回も、
MARASICAさんで、歌声と鍵盤の優しい音色に包まれる温かさを感じ、
ジョン(犬)さんでは、その独特の世界観をお堂いっぱいに瞬時に広げた不思議な力に驚嘆し、
菊池雅晃さんで、お寺のもつ荘厳なイメージを音で再認識するような場に出会えました。
それぞれとても素晴らしかったです!

そして序盤には激しい通り雨があったにも関わらず足を運んでくださったお客様、どうもありがとうございました。『誰そ彼』で雨が降ったのは今回が初めてです。スタッフとしては、雨のお寺で聴くたそがれ音楽もなかなか良いものだと思っていましたが、いかがでしたでしょうか。

当日配布したフリーペーパー busse posse issueではいつものブッセポッセライター達に加え、今回はご出演頂いたジョン(犬)さんや、サワサキヨシヒロ!さんにも原稿をご提供頂き更に賑やかな紙面とする事が出来ました。出演者様・お客様・スタッフの境界線がたそがれ時のようにどんどん曖昧になっていくのは素敵な事だと思います。柔軟に、もっと輪を広げていければと思っています。
※busse posse issue掲載原稿は追って『誰そ彼』ホームページにアップしていきます。▼

May 13, 2005

誰そ彼 Vol.6のご案内

*「誰そ彼Vol.6 やります。

誰そ彼準備中

春を迎え、昼と夜の境界がまた少しずつ遅くなってきました。
今年の誰そ彼は梅雨を迎える前に始まります。
3年目、通算第6回となるお寺の音楽会「誰そ彼」、
これまで少しずつ"ご縁"の輪を広げ会を重ねる事ができました。
今回の"ご縁"で集まっていただく素敵な出演者がたが紡ぐ音の宴。
ゆっくりとくつろぎながら、お寺で過ごすたそがれ時を楽しみましょう。

彼岸音楽会『誰そ彼 Vol.6』
日時:2005年6月4日土曜日 17:00~21:00
場所:梅上山 光明寺(東京メトロ日比谷線 神谷町駅 3番出口前)
料金:500円(ドリンク代)
出演:
■JON(犬) http://shibuya.cool.ne.jp/jonthedog/
■菊地雅晃 http://k.excite.co.jp/hp/u/machalove39/
■MARASICA http://marasica.client.jp/
誰そ彼選曲:busse posse DJ's

※今回はテラスも利用した通常の「誰そ彼」ですので定員制限はございません。
 どうぞご気軽にお立ち寄り下さい。

>最新情報はタソガレコーズにアップしていきます▼
http://www.higan.net/tasogare

December 13, 2004

誰そ彼 Vol.5のご案内

誰もが彼もがなんだかソワソワしてくる12月、
随分と日が短くなり、誰そ彼時も早くやってきます。
長き闇夜に煌々と光る過剰なネオンに飽きたら
どうぞ誰そ彼にいらしてください。

今回の誰そ彼は前例の無い冬季開催。
日没予定時刻が16:34となっていますので
夕闇の中から始まります。
そんな冬の夜の静謐な空気に相応しい
ご出演者を3組お迎えし、巷ではクリスマスの夜に
お寺で音楽会というアンビバレントなシチュエーションの中、
他には無い優しい光と暖かい音の空間をお届けします。

彼岸音楽会『誰そ彼 Vol.5』
日時:2004年12月25日土曜日 17:00~21:00
場所:梅上山 光明寺(東京メトロ日比谷線 神谷町駅 3番出口前)
料金:カンパ制(一口1000円)
出演:
■あがた森魚
■竹久圏ソロ(KIRIHITO&GROUP)
■ccd
誰そ彼選曲:busse posse DJ's

<<事前申込み>>
お名前・メールアドレスをご記入のうえ、担当遠藤までメールにてお申込みください。

続きを読む "誰そ彼 Vol.5のご案内"
投稿者 Takuya Endo : 12:48 PM | コメント (102)

September 27, 2004

誰そ彼草

*「お寺の音楽会『誰そ彼 vol.4』用に作成した、光明寺仏教青年会によるフリーペーパー"busse posse issue"に書いた原稿。[誰そ彼草]という、イベントのタイトルの由来となる妖怪に関するお話。

【誰そ彼草】

taso-sou02.jpg

誰そ彼、という言葉をみなさんはご存知でしたでしょうか?
「たそがれ」と読みますが、今日では「黄昏」という漢字をあてる方が一般的ですよね。民俗学者としても名高い柳田國男先生の『妖怪談義』に“古い日本語で黄昏をカハタレといい、もしくはタソガレドキといっていたのはともに「彼は誰」「誰ぞ彼」の固定化した形であって、それも唯単なる言葉の面白味以上に、もとは化け物に対する警戒の意を含んでいたように思う”とあります。つまり「彼は誰?」「誰ぞ彼?」と疑いたくなってしまうような、人の顔も判別し難い時分を指しているという意味です。また、同書には“黄昏を雀色時(すずめいろどき)ということは、誰が言い始めたか知らぬが、日本人でなければこしらえられぬ新語であった”ともあります。僕は黄昏を雀色時というなんて初耳でしたが、雀の羽根の色なんて誰でも知っていること。でも、それらの色が似ているから雀色時といったのではなく、雀の羽根の色を言葉で表そうとするとだんだんにぼんやりしてくる、その曖昧な感じが夕方の心持ちに似ているからなのだそうです。昼と夜、どちらともつかぬあの感じです。

お寺の音楽会のタイトルとしてこの言葉を選んだのは、会の行われる時間帯を示した“日本人でなければこしらえられぬ”言葉であったからです。では何故、お寺の音楽会のタイトルを妖怪の本から引いたのかというと、夕暮れから夜にかけてのお寺の雰囲気はなんともお化けの登場を期待してしまうということもあるのですが、『ゲゲゲの鬼太郎』で有名な水木しげるサンは“妖怪は音である”とおっしゃっているのです。妖怪のなりたちには様々な理由があります。信仰や伝説等のおおきな事象から生み出された妖怪も居れば、個人的な体験が口承で共感を呼び、小規模な共同体レベルで機能し始め、それぞれが各地で交わりあって誕生したような妖怪も居ます。そういった[要素]が複雑に絡まりあい、一体一体がキャラクターを得るに至ったもの、それが現在僕らがよく知っている【河童】であったり【天狗】であったりなのです。その[要素]として、[音]は実によく挙げられます。怪音・奇音、現代の都市部で生活している私たちは機械の音ばかりで出所の全くわからぬ音を聴くのは少ないと思います。しかし、それが昔のもの寂しい山村であったらどうでしょう?未知の領域に圧力を感じながら暗闇を歩いていれば、なんだかよくわからぬ音がたくさん聴こえてきてしまってもおかしくない状況はやってきます。例えば、山道を歩いていて川の方から聴こえてくる「ショキショキショキ…」という音は【小豆洗い】という妖怪が小豆を洗っているのだ、という説明がなされました。[やまびこ]という自然現象は【幽谷響(やまひこ)】という妖怪として、鳥山石燕という江戸時代の画家により姿を与えられています。よくわからない状況・現象の説明として妖怪が機能していた事は、今よりも灯りの少ない時代にはよくあったのです。

都会だけれどもぽっかりと静かな時間が横たわっているお寺という場所をお借りして音楽会を開くのであれば、そういった怪音・奇音を感じる為の空間を作り出したいという想いで誰そ彼と名付けました。▼

投稿者 Takuya Endo : 06:22 PM | コメント (104)

September 27, 2004

百鬼巡礼 第一夜 [びろーんの巻]

biloon.gif*「お寺の音楽会『誰そ彼 vol.4』用に作成した、光明寺仏教青年会によるフリーペーパー"busse posse issue"に書いた原稿。百鬼巡礼という、お寺に関連のありそうな妖怪を紹介するコーナー。

----------------------------------

百鬼巡礼 第一夜

今回はお寺の音楽会という事で、妖怪【びろーん】を紹介しようと思います。

【びろーん】:別名ぬりぼとけ、全身がこんにゃくのようにぶよぶよしていて、しっぽで人の顔や首をなでる。びろびろびろーんという呪文を唱えて、仏様に化けようとして失敗したという。塩をかけると消えるらしい。(『いちばんくわしい日本妖怪図鑑』より)

…さて、妖怪を紹介しましょうと言って【びろーん】とは人をなめているのかと、言われてしまいそうですね。実際問題この妖怪、つっこみどころは盛り沢山です。まず名前が妖しい、[ろーん]という音引きからして歴史が古くなさそう。そして[呪文]を唱えて[仏様]に化けるというのも何だかめちゃくちゃです。実は、この妖怪はちょっと困り者の妖怪なのです。先ほど、妖怪の成り立ちを説明しましたが(エントリー【誰そ彼草】参照)その中に“妖怪作家による創作”というのも挙げる事が出来ます。古くは『画図百鬼夜行』で有名な鳥山石燕、最近で言うと水木しげるサンとか。

この妖怪は佐藤有文の『いちばんくわしい日本妖怪図鑑』に出ています。この本は所謂子供向けの妖怪本で、難しい説明を省いたキャラクター化された妖怪がわかりやすく紹介されている本です。デフォルメ化に際して実際の一次文献を参考にしたものであれば広い範疇で妖怪と称しても構わないのでしょうが、この【びろーん】は明らかに最近作り出されている、元ネタが見当たらないらしいのです。しかも、厄介な事に鳥山石燕の創った妖怪【塗仏(ぬりぼとけ)】を[別名]として取り入れてしまっていて、形も微妙に似ている…。そして形が面白い事から水木しげるサンが漫画に登場させてしまったり、荒俣宏サンがTVで紹介してしまったらしいのです。現在の妖怪研究家達がいくら探しても元ネタがわからないので、佐藤先生本人にインタビューしてみても「江戸だったか平安だったかの絵巻に書いてあったんですよ」とおっしゃっている…。江戸と平安なんて範囲が広過ぎるからいかにも怪しいし、なんとも対処に困ってしまっているというお話なんです。研究している人が困ったってそれを調べるのが研究者の仕事だと言われればそれまでですが、例えば後続の人が、石燕の描いた【塗仏】を調べようとした場合にまた紛らわしい分岐ができてしまう事もありえます。博物学的な見地から捉えれば、並べてしまえばそれまでヨの問題なのですが、妖怪好きとしては、過去にも現在にも創作され続けている妖怪達を、何処までが妖怪とみなすかという線引きでも悩んでいるのです。その中でもこの「びろーん問題」は有名な話らしいです。(詳しくは新潮社『妖怪馬鹿』参照)

曖昧な境界を漂ってしまっている【びろーん】の目を見ていたらだんだんぼんやりとしてきてしまい、それが夕方の心持に似ていたのでこの場で紹介しようと思いました。みなさんも本日は本堂で怪音・奇音を聴きながら、目を瞑って唱えてみてください、「びろびろびろ~ん」と。▼

投稿者 Takuya Endo : 05:09 PM | コメント (102)

September 23, 2004

BY THE PEOPLE

*「誰そ彼vol.4おつかれさまでした。演奏してくれた皆さん、遊びにきてくれた皆さん、一緒に運営した皆さん。とてもいい[タソガレ]でした。

はてさてなぜだか、残暑が厳しいですが、僕らは次の季節へ進みます。明日は早速反省会をして次回への橋を渡そうと思います。乞う御期待。

しかし、ヒガンオンガクのストックが減ってきてしまってさあ大変。買いたいのにお金もなくってまあ大変。

■9/18「誰そ彼vol.4」における彼岸選曲
・Beach Boys "Disney Girls"
・Bruce Cockburn "Joy will find a way"
・Linda Perhacs "Parallelograms"
・quarteto novo "CANTA MARIA"
・小沢健二 "指さえも"
・sun ra and the arkestra "Paradise"
・Robert Wyatt "Shipbuilding"
・Monika Linges "Floating"
・fat jon the ample soul physician "rain dance (inst.mix)"
・Donald Byrd "Distant Land"
・Weldon Irvine "Spontuneous Interaction"
・Pharoah Sanders "Moments Notice"
・Thelonious Monk "Ruby, My Dear"
~(Live)
・Yesterdays New Quintet "Superstition"

次の土曜日には違う仲間達と道玄坂のでイベントをやります。こちらはなんとも此岸な選曲で参ります。ビルボードのヒットチャートをちょっと前に賑わしたような耳馴染みのFUTURE HIPHOP/R&Bに岡村靖幸を忍ばせてみたり、kelisに繋いでみたり、金メダルをぶら下げながらターンテーブルを慎重に扱います。ロバート・ワイアットを間違えて45回転でかけて、神の声を蚊の鳴く声にしちゃったり、なんてそんなバカな過ちはしません。土曜の17時~21時が空いてる人はネットなんかやめてさドウゲンザカで会おうよ。今すぐおいでよ。▼

投稿者 Takuya Endo : 02:52 AM | コメント (104)

September 02, 2004

誰そ彼Vol.4

*「今年もやります。誰そ彼。

04-09-06_22-06.jpg
----------------------------------------
彼岸音楽会『誰そ彼 vol.4
日時 2004年9月18日(土) 17:00~21:00
会場 光明寺(日比谷線神谷町駅前)
料金 500円(1drink付)
----------------------------------------
Live:
cinnabom [ちなぼん]
西出剛大(ギター)+古池寿浩(トロンボーン)+木下和重(バイオリン)
illios + as11 (from ANTIFROST:Greece)
VJ:
●梶高慎輔[ROOM301]+遠藤正典
Turntable:
■busse posse choice
Alchole:
■彼岸バー

ニックンこと西出さんの凱旋ライブが
一年後に本当にできるのが嬉しいです。
思えば誰そ彼はそこから始まりました。
cinnabomさんのライブも楽しみです。
僕らもお寺で楽しいレコードを選びます。
皆様のご来場お待ちしております。▼

投稿者 Takuya Endo : 10:54 PM | コメント (104)

January 25, 2004

誰そ彼Vol.3 報告

*「彼岸通信リニューアルに伴い、少し遅くなりましたが
昨年11月に行われた[誰そ彼vol.3]の報告文を書きました。▼

mukai01.jpg

*「十一月初日、半屋外のイベント「誰そ彼」には
少し遅いかなという気もありましたが
第三回開催もお日様の助力を得られ、まずは一安心でした。
一回目の7月は19時だった日没時刻も17時半との予報、
徐々に早まる誰そ彼刻がますます季節を実感させてくれます。

続きを読む "誰そ彼Vol.3 報告"
投稿者 Takuya Endo : 02:21 PM | コメント (0)

November 01, 2003

誰そ彼Vol.3オフィシャルアナウンス

前略

 明日はいよいよ今年最後の彼岸音楽会『誰そ彼 vol.3』です。
 最高の音楽会にしようと、一同、一生懸命準備に励んでおります、
 みなさんぜひ遊びにいらしてください。
                                合掌

------------------------------------------------------------------------

 タイトル:誰そ彼 vol.3

 開催日時:2003年11月1日 17:00~21:00

 場所:梅上山光明寺本堂(日比谷線神谷町駅前)http://www.komyoji.org/

 入場料:無料(1drink制)

------------------------------------------------------------------------

【出演者】

■上机さくら(18:30~)

 23歳にして落ち着いた大人の雰囲気を持つボーカリスト、上机さくらさん。
 今回はギター、ベース、ボーカルの小編成で、ボサノバをベースとした
 カフェ・ラウンジミュージックを聴かせてくださいます。

 http://www.c-chart.jp/stylus/
http://www2.rosenet.ne.jp/~zaza/sakura/

■無戒秀徳アコースティック&エレクトリック(20:00~)

 元ナンバーガール、現在はZAZEN BOYSなどのバンドでも活躍されている、
 向井秀徳さん。今回は、無戒秀徳アコースティック&エレクトリック名義で
 お寺の雰囲気にあわせたギター一本弾き語り。独特の世界に酔いしれましょう。

 http://www.mukaishutoku.com

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[web] http://www.higan.net/
[mail] mailto:info@higan.net(お問い合わせ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright(C)2003 HiganTsushin All Rights Reserved.

投稿者 Takuya Endo : 12:45 AM | コメント (105)

September 15, 2003

「もしもし」 - 彼岸空気をおすそわけ

*「今回の誰そ彼ではご来場頂いたお客様に"busse posse issue"(ブッセ・ポッセ・イシュー)なるフリーペーパーを配布しました。それに寄稿した[彼岸ディスクレビュー]の原稿や、
そのアウトテイクをこちらでも掲載していこうと思います。

まずは、"そもそも彼岸音楽って何?"といった導入部分を説明する為のイントロダクションとして機能していた文章を載せて、この"ヒガンオンガク"という独自のカテゴリーに対する定義としたいと思います。▼

posingeno.jpg

 ●「もしもし」 - 彼岸空気をおすそわけ

 ブライアン・イーノがアンビエントミュージックの着想を得たという有名なエピソードがあります。病の床に臥していたイーノの元を訪れた友人が、18世紀のハープ音楽のレコードをお見舞いにと置いていきました。ベッドから動き出すのも困難だったイーノは苦労しながらもそのレコードに針を落としました。しかし、ステレオの片方のチャンネルは完全に死んでいて音量も僅か、それを修整する気力も残らぬイーノはその状況でレコードを"楽しみました"。そして新しい音楽の聴き方を発見したのです。
つまりそこでは聴く為の、行為の結果として鳴ったはずのレコードが生活の環境音と等しいただの空気の振動として捉えられたということ。イーノはこの概念をエクスペリメンタルなポピュラー・ミュージックに取り入れ、アンビエント・ミュージックを発明しました。

現在、"アンビエント"という言葉は"アンビエントミュージック"という、ジャンルとしての意味合いの他に"アンビエント感"という共感覚として、受け手にも送り手にも浸透しているようです。不定形でまるで水のようなこのタームは、何にでもフィットして機能性が高いので近頃では様々な場面で頻繁に使われているからです。この、構成要素としてのアンビエントはポピュラー・ミュージックの枠を超え、時代をも超え、クラシック音楽やワールド・ミュージックの中にさえも発見することが可能なのです。
そして実は、環境音等の"非音楽"の中にこそ多く"アンビエント感"は含まれています。日々の暮らしの中で、私達の耳には多分な情報量の音が入ってくるはずです。それらは全て[環境雑音(ambient noize)]として処理され意識的に耳を傾ける人は居ないでしょう。しかし凪になら、肌理細やかな波を見つけ易いはずです。絶対的な情報量が少ない時に、特に浮かび上がってくる[日常音][環境音]などの[非音楽]それらはランダムやミニマル等とも作用して所謂アンビエント感を齎してくれるのです。

ブライアン・イーノの先例にもあるように、非音楽も、音楽と並列に位置している状態こそが"アンビエント"なのですから、お寺は"アンビエント"を体験するにうってつけなのではないでしょうか。イーノははじめにアンビエントミュージックを「静けさと、考える為の空間を作り出す音楽」と定義していますが、お寺もまた「静けさと、考えるための空間」としての機能を一面として携えているからです。
私達が手にしている"アンビエント感"というものは少々煩わしい横の壁を取払う為の手助けとなってくれています。全ての音と音を繋ぐ架け橋になっているとしても過言では無いでしょう。
つまり、大袈裟かもしれませんが、範囲は全音楽。この星全体の音がフラットに存在しているかのようなイメージ。
昼と夜、此岸と彼岸、日常と非日常、音楽と非音楽
全ての境界線は曖昧で自由な往来は困難だったはずなのですが、それぞれの中間にはぼんやりと「誰そ彼」が存在しているのです。▼

投稿者 Takuya Endo : 04:08 PM | コメント (107)

September 15, 2003

誰そ彼vol.2 [宴の始末]

091503.jpg
*「誰そ彼vol.2 無事終了しました。
未だ事後確認等していないのでわかりませんが
前回の動員数を上回り、延べで200人近い
お客さんが来てくれたのではないでしょうか。

素敵な"縁"が織り成す"宴"-
出演者の方々、お越し頂いたお客さん、当日手伝ってくれたスタッフの人達
みなさんがひとときの曖昧な空間の中で、
境界線の無いフラットな気持ちになってリラックスしてくれていたら嬉しいです。
関わった全ての人々がなにかしらの"縁"で繋がっていて、
普段はよく目に見えないソレが
闇に浮かび上がってくる様はとても気持ちの良いものです。愉快だ。
有難うございました。▼

投稿者 Takuya Endo : 04:08 PM | コメント (104)

September 12, 2003

夕暮れに誰と 誰そ彼る [宴の支度]

moon.jpg


 *「今日は誰そ彼の準備で、光明寺に来ています。

 テラスからは月が見えているので、

 イベント当日も、ビールを飲んで、音楽を聴きながら、

 綺麗なお月様を見れそうですよ。

 東京タワーもすぐ真横に見えます。

今日は当日配布用のフリーペーパー

busse posse issue (ブッセ・ポッセ・イシュー)を

 作っていました。即興制作にしては結構立派なものが

 できたので、ご来場の際はお楽しみに。▼

投稿者 Takuya Endo : 12:58 AM | コメント (104)

September 08, 2003

誰そ彼Vol.2オフィシャルアナウンス

- 彼岸音楽会『誰そ彼vol.2』
poster-thumb.jpg

延べ100人を超える人で大いに賑わった彼岸音楽会『誰そ彼』。
次回9月13日は、3バンドをゲストとしてお迎えいたします。
一緒に秋の夜をお寺でしっとりと過ごしませんか。
お誘い合せの上、ぜひみなさん遊びにいらしてください。

------------------------------------------------------------------------
 タイトル:誰そ彼

 開催日:2003年09月13日

 場所:梅上山光明寺本堂

 入場料:無料(このイベントは皆様のカンパによって支えられています)

 開催時間:17:00~21:00
------------------------------------------------------------------------

誰そ彼時
…人の顔も見分けがたい、輪郭も境界線も消失する曖昧な時分
誰そ彼DJ陣がお寺で聴くと心地よい音楽をセレクトし
皆様を彼岸におもてなし致します。

そして更に、素晴しいゲストの方々の演奏が
[誰そ彼]を彩ってくれます。

LIVE:
moose hill
tico moon
kaname ito from nutopia production

VJ:
r o o m 3 0 1

続きを読む "誰そ彼Vol.2オフィシャルアナウンス"
投稿者 Takuya Endo : 12:52 PM | コメント (106)

September 01, 2003

ブッセ・ポッセ・ロック・ザ・ハウス

「ねーねーおかーさーん
 宿題、始業式までに全部終わらせたんだから
 13日のアレ、連れて行ってくれるよねぇ?」
「あんた、まだ自由研究終わってないでしょ」
「終わったよ。ほら、河童の木乃伊造ったよ
 見てこの質感!拘ったもの」
「じゃあ、感想文は?」
「陰摩羅鬼の瑕、読んだよ。」
「まー、あんたにしちゃ珍しいこと
 よっぽど、その、なんとかってのに行きたかったのね」

「なんとか?」…

蝉、死にまくってます
夏の終わり、季節の変わり目
境界線が曖昧になる時季・時分
再度、起ち現れるシジマへの扉

ロハです、ロハ
音聴くまではロハなんです。[fee free!]
あくまでフラットに鳴らされるオトやおと
針が滑るミゾはあんなに凸凹なのに…
DJ:
busse posse DJ's [kuri,saitoon,endo]

曖昧な境界線の橋渡し
コッチからアッチ、アッチからコッチ
素晴しいゲスト達、彩りを放ち
LIVE:
・ moose hill
・ tico moon
・ kaname ito from nutopia production

VJ:
・ r o o m 3 0 1

ミーン、ミーン、、

「なんとか?」…

…「違うよ、[ 誰 そ 彼 ]だよ」

ミーン、、、

日 時:9月13日(土)17:00~21:00
場 所:梅上山 光明寺(営団地下鉄日比谷線 神谷町駅 3番出口前)

「今から約束だよ。[ 誰 そ 彼 ]絶対連れてってね。」

(以上、全てラジオCM風に)

投稿者 Takuya Endo : 01:57 PM | コメント (107)
■□ ▼ たそがれ
□■[recent entry]
誰そ彼フライヤー
誰そ彼Vol.12のお知らせ
誰そ彼 ご縁 "T"RUST OVER 30 recordings
急募!スタッフおらんだ祭
光明寺オランダ祭
誰そ彼は誰 ~tasogare 2days special~ のお知らせ
また今年も他力本願で行こう!
伊東 宝専寺ライブ~あじさいさい~ 終えて
お寺と温泉LIVE in 伊東温泉宝専寺~あじさいさい~
誰そ彼 Vol.10 終了!
誰そ彼 Vol.10のご案内
MARASICAリリース記念ライブ in 誰そ彼
誰そ彼 Vol.9のご案内
今年も他力本願でいこう!
All things must pass
彼は誰
I don't need to sell my soul
ゆうどきネットワーク
誰そ彼 Vol.8
誰そ彼 終えて
誰そ彼 Vol.7のご案内
本願寺LIVE2005~他力本願でいこう!
神谷町オープンテラスにてライブ開催
誰そ彼 終えて
誰そ彼 Vol.6のご案内
誰そ彼 Vol.5のご案内
誰そ彼草
百鬼巡礼 第一夜 [びろーんの巻]
BY THE PEOPLE
誰そ彼Vol.4
■□ コマンド?
□■[category]
▼ おんがく (47)
▼ ざつだん (14)
▼ たそがれ (37)
▼ ようかい (35)
▼ ヒガンオンガク (13)
▼ トップへ
■□ 何処へ?
□■[blog link]
彼岸寺
besimi.net
風眠庵
向こう側の雑感
offtone.net
児童文学マラソン
more LINK...