July 13, 2009
吉祥寺に引っ越しました
1.穴を掘るやつは誰だ?
*「先日、三鷹市下連雀に引越しました。ジブリの森の少し向こう、狐久保という交差点の近くです。住所に鳥が二羽隠れている。自転車やバスに乗れば吉祥寺まですぐ。歩けば15分。いせやから千鳥足で帰るなら "体感" ベースで 約5分くらいの距離です。
それで三鷹市役所に行って手続きとか、新居に必要なものの買い出しとか、平日のほうがスムーズだと思い有休をとりました。
有休前夜はなんとなく自由なこころもちで平日の迷惑も顧みずに図々しく友人宅に押しかけ飲んだ為、少しデュベルやコノスルの残る体。これは昼ご飯は蕎麦しかないと、行ってみたかった上杉さんまで歩きました。
平日故か入ると僕ひとり。しんとした店内でせいろを手繰っていると、なんとも上品な印象のおばあさんが入ってきました。ご近所の常連さんらしく、店のおかあさんとおいしい和菓子の話題で盛り上がっています。
すると話は、どこぞの店を改築するという内容に。そこはおばあさんにとって有縁の店らしく
「私はコンビニにしてほしいって言ったんだけど、広さが足りないらしいのよ。」
なんて感じで、なんとなく耳を傾けていました。
「ただ改築するって言っても掘るといろいろ出てくるでしょ、この辺りは…それが困っちゃうのよ。」
…ん!?
気になりつつ箸を動かす手も緩む。
「出てきたら鑑定費や処分費用は自前になっちゃうでしょう。おかしいわよねえ」
…何が出る?鑑定??
「いせやさん改築の時も大変だったらしいじゃない、いろいろと。」
…何?いろいろ?
「縄文時代のものとか、でてきたら困っちゃうから (笑)」
え!やっぱり!?ジョーモン!!
「うちのとこは元お墓だったみたいだから人骨とかねえ…」
それもあるの!?
といった具合に、平日の真昼間から蕎麦屋にて思いがけぬアースダイビング体験。蕎麦湯をわざとじっくり長引かせる程、なんとも興味深い会話でした。蕎麦湯のせいか、面白い話題のせいか、店を出る頃にはすっかり酒も抜けました。自分も武蔵野地区の住人になったのだなあ、という実感を嬉しく思うエピソードでした。
2.ドアをノックするのはサンラ?
日曜日は『音楽からとんでみる』というイベントに行ってきました。渋谷 O-nestのラウンジにて16時開始、いくつかライブをやった後に下のフロアに移動してまたライブ、という面白い構成。更によかったのが、まだ明るいネストのラウンジにてお客さんたちがみんなでサンラを合唱するという試み。いつもと違う顔をしたネストにてビールを飲みながら、サンラを熱唱するのはとても気持ちが良かったです。この録音はCDになるとかならないとか。
Love and life interested me so that I dared to knock at the door of the Cosmos.
短いので歌詞をすっかり覚えてしまい、帰りの自転車でも口ずさむ。
主催の蓮沼執太さんのバンドを始め、d.v.dやRocket or Chiritoriなど、ブッキングも良く。とても楽しみました。日曜の午後から20時までという時間帯もいいのだと思います。
そういえば、先々週に同じ場所で見た Asa-chang & 巡礼のライブでも合唱したなー。新しいアルバムに入っている「カクニンの唄」という名曲をみんなで歌いました。なんか銭湯とか温泉とか、お風呂でおっさんが口ずさんでいたそうな感じの歌。いいうた。
Asa-chang & 巡礼といえば!本願寺ライブ『他力本願でいこう!2009』の出演者が一部発表になりました。Asa-chang & 巡礼と、大友良英さんです。大友さんには数年前のジム・オルークと同じく本願寺のパイプオルガンを弾いて頂く予定です。楽しみ!8/22(土)は、みなさん是非とも本願寺へ!!▼
Posted by Takuya Endo at July 13, 2009 10:23 PM










