January 30, 2007
2006年の10曲
*「2006年に印象に残った10曲
・Dirty Dozen Brass Band / What's Going On Featuring Chuck D
Marvin Gayeの『What's Going On』を丸ごとカヴァーしたアルバムにて。カヴァーされつくしているであろう同曲でChuck Dを迎えるというニクい配役にシビれました。ジャケットからもわかるようにカトリーナから一年が経ったニューオリンズに捧げられています。
・スチャダラパー / ジャカジャ~ン
イントロを聴けばナットクのタイトルに想いが込められています。収録されている『con10po』はとってもビターなアルバムでした。個人的にも「マジかよ?」「それもアリかよ?」と思う機会が増えてくるお年頃なので、こういったCDにこそお金をつかってよかったなあと感じます。
・Kelis / Lil Star Featuring Cee-lo
流石に新鮮味も薄れてきてしまったプロデューサーを離れ、様々なヒトを招いてバリエーションに富んだ傑作を作りました。サンダービッチとか凄いニックネームで呼ばれていたKelisですが、"Crazy"が良くできていたCee-loをゲストに、とてもかわいらしい曲を歌っています。
・Morrissey / Dear God Please Help Me
モリ様の新アルバムはプロデュースがトニー・ヴィスコンティ、という情報を得て購入してみました。その中でもエンニオ・モリコーネがストリング・アレンジを手がけた楽曲が美し過ぎるモリコネクション。
モリ様は英語が苦手な僕チンにもわかりやすい英語で、微笑を誘いつつもドキッとさせる言葉を今でも紡いでいてかっこいいです。
・Charlotte Gainsbourg / Everything I Cannot See
深夜のラジオから流れてきた20年ぶりの新曲。ナイジェル・ゴッドリッチがプロデュースしていて、心落ち着く良いCDでした。参加陣が妙に豪華だし、ほとんど英語で歌っているのですが、かわいいのでまぁいいかという気持ちに。
・Senor Coconuts / Madmen Featuring Haruomi Hosono
昨年は今更ながら諸星大二郎の『マッドメン』にハマり、何度も読み返しましたがその時のBGMとして。
年を通じてたまに巡ってくる"なんか不思議なキブン"とマッチしていたような、気がする。
・田島貴男 / Be My Baby(Live at 池上本門寺)
去年はほとんどライブを観に行かず、大雨の中ふんばって待った田島貴男のソロライブが一番心に残っています。版権の関係で、CDでは原詩収録となってしまったのが悔やまれるこの曲。
・Daniel Johnston / Some Things Last a Long Time
2006年後半の気持ち面のテーマとなった曲です。"縁"という言葉と"因縁"という言葉の対比、"因縁"のカタチもさまざま。忘れないように聴き続けたいです。
・Darondo / Didn't I
ジャイルズ・ピーターソン先生によるグッドなリイシュー。70'sディープファンクの御仁で、どうやらレアらしい7inchをコンパイルしたものです。CDで買ったのですが音も満足で、内容は言わずもがな。光明寺本堂でも何度か流れたこの曲は光に満ち溢れていて全ての輪郭が吹き飛んでいるような印象をうけます。
・Aki Takase & Alex von Schlippenbach / You Are What You Is
昨年出会った音楽の中で一番刺激的だったのが高瀬アキのピアノでした。旧譜を何枚か貸してもらったのですが、この93~94年のライブ音源をよく聴きました。ここで取り上げているフランク・ザッパの"You Are What You Is"の美しさといったら!▼
えー!DDBBって新譜出てたの!??
買わないと.....。
そーなんです。
町田さんのLast.fmを拝見していると
たまに自分のリストかと見紛うほどの時がアリマス。。。
DDBBは学生の頃ライブ マルディグラ・イン・モントルーを愛聴していました
Posted by: en-do at January 31, 2007 01:03 AM>マルディグラ・イン・モントルー
うむ。アレは良いアルバムですね。
今でもよく聴きます。











